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生きてるけど、今は家族のことを最優先中!
「くすぐりの塔」はキャンサーさんから作品が届き次第、ちゃんと更新していきます!
(今は公開させていただいた作品が手元に届いているすべてです)
ご連絡:キャンサーさん、何度かメール送っているから、ご返信くださ~い
2019/11/11(月)に投稿された記事
テスト小説 主人公に語らせずにロリを書く
何度試しても、なんかでかパイが脳裏を掠める。
パイとは素晴らしいものです、この存在があるから生きていける。
可能であればパイに埋もれたい、パイに埋没して四半世紀後に発掘されて「死因:パイ」とか書かれて博物館に展示されたい。
しかし、世は空前のロリブーム、こんな感じで晩秋の風に吹かれながら私は今日も育毛剤を頭に振りかけるのです。
エロ小説です。
テスト小説!ロリに挑みつつ、実は主人公に一切セリフを与えず、かつセリフの連続性を断ち切ったりしてます。
続くかも?
2019/03/16(土)に投稿された記事
ハルヒをこちょこちょ その2(8)
お風呂とトイレと洗面所と台所を掃除して、時間が出来たら床屋に行く。
そういや俺は自分が重度の腋・くすぐりフェチである事をカミさんに話してありますが、カミさんはくすぐりが効きません。
だから俺はハルヒをくすぐるの、もう「これ以上は」よりちょっと上ぐらいを責めたいの。
エロ小説です。
ハルヒをこちょこちょ!
あ、次からは朝倉をくすぐり尽くします。
ハルヒをこちょこちょ その2(7)
なぜなら、ハルヒが堕落すると付随して朝倉も、そして長門すらもが堕落するためです。
しかし、普通に堕落するだけではダメです、朝倉と長門が動揺するぐらいにものすごい勢いで堕落しなくてはなりません。
なぜなら、長門はドSで朝倉はよく言えば眉毛、この二人はハルヒだけが普通に堕落してもマイペース。
ではどのように堕落させれば良いのか、と言うのが今回の小説のテーマです。エロ小説です。
ハルヒをこちょこちょー
ハルヒをこちょこちょ その2(6)
40歳にもなると腰も痛いし片頭痛も出てくるし、酒なんてカップ2杯で具合悪くなります。
飯も食べれなくなるし、これは若いうちに食っといた方が正解ってもんですぞ。
ちなみにいまだに俺は諦め切れずに酒飲んだり致死量ぐらい食ったりしてますが、
多分、諦めもついたら40歳らしい生活に落ち着いていくんだろーなーと思いつつ、
今日もエロ小説を書くのです、エロ小説です。
ハルヒだよ!
すんませんね腋ばっかで・・・
ハルヒをこちょこちょ その2(5)
最近はフリーWifiとかもあって容易にHTTPヘッダーに悪意ある文字列を挿入できてしまって、
それが容易にプラットフォームで変数展開出来てしまうって事に気づきます。
うーむ、確かに俺が悪意あるユーザーだったら、ヘッダーにスクリプト仕組んで実行させるかも知れないな。
SessionCookieの名称が分かれば、セキュアオプション付いてなければオーダーライド出来るし、
もしCookieの値に配慮してなければ、ここにスクリプトを仕組むかも知れないな。
奥深いですのぅ・・・エロ小説です。
ハルヒをこちょこちょ!
朝倉を責め回すのはもうちょい後っす。
ハルヒをこちょこちょ その2(4)
確かに金稼げるポイントってそこだろうし、エンタープライズユーザーって大切だもんな。
意外とサーバー管理ってお金がかかる、リテラシーも必要だし、パスワードだって突破されないように少なくとも128bit長は必要で頻繁に更新しなくちゃダメだし、色々考えると手間もお金もかかります。
俺は今も「インターネットは無料で使えるべきだ」と思ってるけど、お金がかかって来る部分は有料にしても良いと思う。
あ、このブログは無料だぞ、俺の趣味だし。
エロ小説です。
ハルヒをこちょこちょ!
ハルヒをこちょこちょ その2(3)
鼻毛を伸ばす事に全エネルギーが注がれると言う理不尽、放っておくと真剣に息ができなくなる。
鼻毛の脱毛がないものかと相談しても今のところほぼ100%吹かれる現実。
これらを前にして達した結論は「鼻毛カッターの購入」でした。
でも聞いて、3週間前に買った鼻毛カッターは先ほど壊れてしまいました。
壊れたって言うか使ってたら分解してしまいました。
どれほどの負荷がかかったと言うのか、と言うか俺の鼻毛はそんなに高負荷をかけるほどに度し難い存在なのか。
いや、鼻毛って意外とみんな切り忘れるでしょ?
抜いたら抜いたでたまに鼻の中腫れちゃうし、出来れば切りたいじゃん?いや、切らなくていいぐらいの成長速度ならもっといいんだけどさ。
エロ小説です。
ハルヒをこちょこちょ!
ちなみに、書いてる小説のテーマは「いかにハルヒをキュートにできるか」でございます。
2019/03/14(木)に投稿された記事
ハルヒをこちょこちょ その2(2)
ハイボールが美味い、鳥からがうまい、そう言うお店です。
だれか一緒に飲み行きたいっすよねーエロ小説です。
ハルヒ!長門が責めるよ!の導入です。
朝倉のはずだったのにハルヒをこちょこちょになったよ記念!
朝倉は弄りやすいのですがハルヒはいじり甲斐があるのです。
2019/02/25(月)に投稿された記事
こなたの帰り道
異世界に行く小説が書きたい症候群
いや、すごい書きたいんだけどね、面白そうだし。
異世界から来た人がパフェ食って「なにこれ、死ぬほど美味い」とか言っちゃうのはグッと来ます。
最近は40歳になりましたので、30歳ぐらいの素直になれなくて婚期を逃した男勝りな女子教師とか、これもグッと来ます。
こういう人は服装とかあんま気にしないので、タンクトップとか着ちゃった日には、腋いじりの儀の餌食です。
しかし、異世界に行きたいとは思わない、今生でやりたい事が多すぎる。
まあ、色々と不満はあるけど制限は誕生の母、グレーゾーンを攻めるのも面白いけど、ルールの中で面白い事やった方が楽しいしね。
東方なら霊夢たちが現実世界で西行妖を撃つ!とか。
ハルヒなら超ヤバイ事が起きてハルヒが普通の女の子みたいな反応しちゃうとか。
現実的な世界にマンガのキャラを引きずり出したらどーなるの?みたいなのを書くのがお気に入り。
でも、くすぐりだけは違います。
1時間もくすぐり続けられれば身体反射より感情が先行してしまうもの、しかしそれでは面白くない。
数時間の責め苦によって、ハルヒは過去のくすぐられ好きだった自分を取り戻し、
霊夢はなんか普通の人間になって可愛くなってしまった萃香をいじくり回し、
こなたは、かがみの指先の悪戯に敏感な腋の下を責め回されて、そのか細い四肢を振り乱して笑い狂い、
CCさくらに至っては、人外な人々がお互いを責め立て笑い乱れ、もうこれ以上はって所を軽く超えていく、
こういうのが書けるってのは、時系列があり、かつ簡単に書ける文章の強みだと思います。
特にこなたは普段が飄々としてるから責め甲斐がある。
やや色黒の彼女の腋に、普段はクールなかがみの指先が襲い掛かり、
敏感な少女の皮膚を翻弄し、どれだけ逃げ回っても決して指先のダンスを止めてはくれない。
みたいなのを書きたい、書きたいけど、こなたは結構ガードが堅い。
ここを切り崩すために前段が長くなる、ここをどう短縮するかが現在の俺の課題です。
・・・と熱く語った所で、今ハルヒを書いてます。
もうちょい待ってね。
2019/01/22(火)に投稿された記事
朝倉をこちょこちょ(3)
俺は結婚してから霊感バリバリのカミさんと共にマジでお化けを見ました。
怖いっすねお化け、すべて特徴が一致した時は真剣に夜道を数日一人で歩けませんでしたエロ小説です。
朝倉をくすぐり尽くします。ひっひっ
朝倉をこちょこちょ(2)
長門のいたずらにいちいちキャンと鳴く、そして私の中では彼女は常に水着です。
白水着に黒髪にふと眉毛こそが史上。
ハルヒはそんな朝倉を見て「私もいじられたいなー」と指をくわえる。
がんばれ朝倉、君が主人公だ!
と言う内容ではありませんエロ小説です。
朝倉をこちょこちょ!
すんませんね腋ばっかで。
朝倉をこちょこちょ(1)
ハルヒのまゆげ担当、俺の中ではガチ百合、有機知性体コンタクト用インターフェースとしてのマイノリティーでもいらっしゃる。
そんな朝倉さんはコチョコチョされるだけのために長門の部屋で囚われのお姫様。
でも何だかんだで楽しい毎日をお過ごしなのです。
エロ小説です。
朝倉をこちょこちょ!
彼女は絶対いい声で笑うよね多分。