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2009/05/25(月)に投稿された記事
朝倉さん観察日記 その1
投稿日時:00:54:31|コメント:4件|》本文を開閉
ディレクトリ:(未完成)涼宮ハルヒ - *朝倉さん観察日記
先日までフラフラしちゃってさー、なんか立ってるとスゥーッと意識が無くなるとかワケの分からん状態でしたが、飯食って造血しまくってたら良くなって来ました。
貧血こえーぜ・・・
そんなワケで、本日から出来るだけ更新できる時は更新させて頂きたいと考えております。
って言うか、なんちゅーか・・・もう三十路になるのに自己管理の一つも出来んのかいっ!つー、お恥ずかしい状態で、マジですんませんでした。
朝倉涼子だ!
みこう悠長さんとの連動企画だ!!
朝倉涼子に色んなエッチな事をしちゃおうという計画なのだ!
わきばらー
ぬるぬるー
カーテンが掛けられた窓の向こう側から差し込む明かりがない事だけを考えれば、今はきっと陽が昇っていない時間帯なのだろうか。
それとも、あのカーテンですら、ただのカモフラージュにしか過ぎないのだろうか。
室内は暑くもなく寒くもなく、湿気が強いわけでもなく乾燥しているわけでもない。
ただ、そこに広がるのは『ただの和室』。
十畳はあるだろうかと思われる室内には畳が広がり、彼女の背後には隣の部屋へと続く扉が沈黙を守り続けていた。
彼女にとって、ここは現在自分が認識し得る唯一の空間。
自分がこの宇宙という次元構造内で、唯一存在する事が許された空間。
この部屋から出る事も出来なければ、自分の意志では、この部屋の中を歩き回る事すら許されない。
もっとも、こんな姿で外を出歩く事などできるはずがないけれど。
胸を隠しているのはビキニタイプのブラジャー。
仮に彼女が選んだとしたならば、もう少し可愛らしい装飾が施された物を選んだかも知れないが、彼女の胸を隠しているそれは白単色。
彼女の腰と足の付け根を隠しているのは、これもまた何の面白みもない白いパンティ。
一体ここまでシンプルな物をどこで見つけて来たのかと関心すらしてしまうと同時に、ここまでシンプルだと逆に目新しさすら感じられた。
隣の部屋へ向かう扉に背を向けて、眼前に広がるのは薄茶色をした木目調の壁。
彼女は自身の背丈より30センチほど高い位置に両腕を挙げた姿で、壁に向かい合っている。
一体、どうして彼女がこんな格好をしているのか、その理由を彼女は知りながら、一方でどうして自分がこんな格好をしているのかを理解できずにいた。
両腕を降ろしたくても、頭上高くに挙げられた両手は薄茶色の壁に手首まで埋まっていて、それを引き抜く事など出来そうにもない。
仮に引き抜こうと思った所で、彼女は自分の両手が壁に単純に『埋め込まれている』のではない事を知っている。
剛力を込めて引っ張っても、壁と一体化した両手は微動だもしないだろう。
こんな芸当が一体誰にできるのか……
それが何者なのかを彼女は知っている。
自分をこの部屋に閉じ込め、外部との接触を一切許してくれない『彼女』の存在を。
スーッと微かに木と木が擦れ合うような音に彼女はハッとして身をこわばらせた。
すっと流れ込む冷たい空気と何者かの気配を背中で感じ取る。
彼女は目覚めると、必ず自身の自由を奪われた姿で、数分の間待たされる。
その間、この部屋の外で一体何が行われているのかを彼女に推測する術はなかったが、大まかになら数分間の空白を想像する事はできた。
これから彼女に行われる行為、この部屋に閉じ込められてから必ずと言って良いほど毎日行われる、その行為のための準備。
背後で、畳の上を足が擦る音が聞こえる。
ドクン
彼女の胸の中で鼓動が大きく跳ね上がり、これから行われる行為への恐怖が全身に広がっていくのが分かった。
ドクッドクッドクッ……
心音が耳元で聞こえるほどに早まっていく。
両手を壁に埋め込まれた格好で、逃げだそうにも逃げられない事を十分に理解しながら、無駄に自由に動く両足で何とか逃げ出せないものかと足掻いてみる。
「無駄。この部屋の内部と、外部との電磁気力比に差異を作り出している。仮に自由になったとしても、あなたは室外に逃亡する事はできない」
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ……
冷たく言い放たれた言葉、心音がますます強くなり背中を打つように鼓動する。
これから行われる行為に対する恐怖、これから自分が受けなくてはならない苦痛を思うだけで両足がガクガクと震え始めていた。
恐る恐る振り返る彼女に目に、開かれた扉の向こう側から差し込む僅かな明かりと、それを背に受けて佇む小さな人影が映り込む。
「な……長門…有希……」
震える唇で紡いだ言葉は辿々しくその名を呼んでいた。
暗い室内に、自分よりずっと背丈の小さな少女が制服姿で立っている。
その制服は夏服、どうやら季節は夏のようだ。
「……!」
長門の姿を目でなぞるようにして見つめていた朝倉は、彼女が手にする物を見た時ギクリとした様子で肩を大きく震わせる。
彼女が持っている物……それは闇に紛れてしっかりと確認する事はできなかったが、それは朝倉に苦痛を与えるために用意されたアイテムである事だけは間違いない。
「きょ…今日は……ッ!今日はどうするつもりなの……!?わ、私を……な、何をして……」
強い口調で言ったつもりだったが、震える言葉を無理矢理つぎはぎしたように言葉には、彼女の思惑とは裏腹に威嚇の効果など全くない。
その言葉を聞いてもニコリともしない長門は、両手に握られた『それ』を掲げながら一歩ずつ近づいてくる。
「こ、来ないで……ッ!来ないで……来ないでぇぇッ!!」
精一杯の声で叫んでみても、その言葉に一切の感慨すら持つ様子のない長門は、朝倉の横に音もなく近づき。
ズイと両手に握っていた『それ』を近づけて見せた。
「本日は、これを用いる。有害物質は含まれていないので、心配はいらない」
彼女の両手に握られていた物、それは歯磨き粉を少し大きくしたようなチューブと、トロリとした液体が入れられた透明の瓶。
両方共にラベルは貼られておらず、一体それが何なのかを知る事はできない。
しかし、一体それを使って何をされるのかを朝倉は瞬時に理解した。
「……や、やめて……そ…そんな……そんな事……」
ふるふると震える体、これから自分の体に行われる行為が、今までの経験によって蓄積された触覚を伴って回想される。
「だめ。あなたには拒否する権限はない」
細い唇を開いているのかすら分からないほど小さく開き、細く高い言葉で言いはなった長門。
その瞳には敵意はなく、しかし友好の光りもなく、無関心さすら漂っている。
長門が放つ冷たい雰囲気、朝倉はそれを幾度となく身に受けながらも、いつになっても慣れる事ができないでいた。
それは、これから行われる行為によって、彼女を苦しめる事になるであろう感覚も同じだ。
いつになっても慣れる事が出来ない、慣れる術がない。
「なお、本日用いる道具は、親油性の顔料と一般的に市販されている植物油を溶解した混合液を用いる」
そう言いながら、長門が瓶の蓋を片手で器用に開き、その口にチューブをギュッと押し当てる。
グッと握られたチューブ、そこから押し出されるドロドロとした粘液は緑色。
まるで得体の知れない工場排水のような色、有毒物質が含まれていないと分かっていても、どうにも気色が悪い。
「そ……そ、それ…そそそそそ、それを…そ、それどうするの!?そ、それ……そんな物……」
植物油が入れられた瓶の中に押し込まれている緑色の顔料、それが油に触れるとドロドロと緑色が瓶全体に広がっていく。
すっかりチューブは空になり、瓶の中の油は緑色に染まる。
それを軽く何度か振った長門は、瓶を傾けると左手の平にそれを注いで見せた。
「とてもヌルヌルしている」
「し、しつ…し、しつ…質問に……質問に…こ、ここ…こたえなさいよッ!」
「本来、親油性の顔料は揮発性を伴う。しかし、油などの溶剤に溶解させた場合、その揮発性は失われる」
そう言いながら長門は右手の人差し指で緑色のトロリとした油をすくい取ると。
細い指先に緑色の液体を付けたまま、ゆっくりと朝倉の素肌が露出した脇腹に指先を触れさせ始めた。
「…くッ!…は、始めるなら…は、はじめぇッ……!は、始めるってッ…ひぎぃッ……!」
朝倉の抗議の言葉など意にも介する様子もなく、緑色のトロトロとした液体を人差し指でゆっくりと脇腹の皮膚に塗り込んでいく。
きめの細かな白い肌に緑色の油が塗られていく。
ウエストのくぼんだ辺りに指先を走らせながら円を描くように皮膚の上で指先を遊ばせる。
「ひひっ!あっ…あ…や、やだッ…や、そ……くひゅッ…!そ、そんなトコ……ッ!」
脇腹の上でゆっくりと、指先に付着した緑色の液体を塗り込むように動かして、時折、指先に力を込めて皮膚を優しく押し込む。
ビクンッと朝倉の体が跳ね上がり、脇腹から流し込まれる刺激に堪らず嬌声を上げてしまう。
「あひゃぁッ!あっ…うひゃぁッ!あ、あッ…!あひッ!や、やめェッ!そ、そこ…そ、そこぉッ…よ、弱いィッ!」
脇腹の上で指先を遊ばせ続けながら、油が少なくなると左手の平からすくい取って再び指先を脇腹へ当てる。
指の腹で撫で回される刺激と、油によってヌルヌルになった皮膚を愛撫される刺激によって、ビクッビクッと体が反応してしまう。
この部屋に閉じ込められて、朝倉の時間経過感覚が間違っていなければ……それに加えて、正常に時間が経過していたとしたら、既に1ヶ月が過ぎ去ろうとしている。
その1ヶ月の間、朝倉の感覚では毎日、必ず加えられる『行為』。
それは痛みでもなく、それによる苦痛でもない。
「良い反応。両脇腹へのグニグニ攻撃へ移行を申請」
「ぎひィッ…!だ、誰に申請したぁぁッ…ひゃぎゃぁッ!」
長門の言葉に思わず問いかけようとした朝倉の口から、まるで蛙がつぶれたような声が漏れだしてしまった。
今まで片方の脇腹に優しく加えられていた愛撫、それだけでも笑い声が漏れてしまっていたのに。
唐突に長門が朝倉の背後に移動して、両脇腹に指先をあてがってきたのだ。
「や…やめて!ホントにやめて!やめて!……やめて!…やめて!」
必死になって首を左右に振り回して制止を懇願するが、それがどれだけ無駄な行為であるかを朝倉自身は十分に理解していた。
「やめて」と言って、やめてくれるハズがない。
長門の両手から感じるのはトロリとした粘液のような感覚と、細い指先が皮膚に触れる事で生じる微かなむず痒さ。
心音はいよいよ強くなり、今まで暑くなど感じもしなかった体に、じんわりと汗が滲み出し始めていた。
一体、いつ動き出すかも知れない長門の指先、すでに皮膚にあてがわれて、動かされていなくてもフルフルと震える体によってムズムズとした、今にも笑い出したくなってしまう感覚が絶えず送り込まれ続けている。
「…や…やめて……」
朝倉がポツリとつぶやいた瞬間、唐突に両脇腹にむず痒さどころではない激しい刺激が襲いかかる。
両肩がビクン!と大きく跳ね上がり、居ても立ってもいられず両足で畳をバシバシと蹴るようにして、両脇腹に加えられる刺激から逃げようと腰を振り回してしまう。
「ひゃあひひひひひひひひひッ!やめてぇぇぇぇッ!あはははははッ!ホ、ホントやめェッ!あっははははははははッッ!やめて!やめてってばぁぁッ!」
油で濡れた指先が、トロトロとしてヌルヌルした皮膚を容赦なく責め立てる。
指が柔らかな脇腹の皮膚にグニッと食い込み、滑るように皮膚の上をなぞり上げたかと思うと、爪先が敏感な皮膚をスーッと引っ掻く。
グニグニと揉み上げられる脇腹の皮膚、どんなに腰を振り回して逃げようにも両手の自由を奪われていては逃げ出す事も、ましてや両脇腹を守るために手の平をあてがわせる事も出来ない。
「ぎひひひひひひひッ!ひゃぁッはっはっはっはっはっ!あははははっ!あははははははっ!し……しゅひぃぃッ!くっくっくっ…し、死ぬよぉぉぉぉッ!あはははははははッ!そこ死ぬってばぁぁあははははははははははッ!!」
脇腹は突っつかれただけでもビクンと体が跳ね上がってしまうほどに敏感な部分。
そこを油でヌルヌルに濡れた、細い指先で執拗に弄り回されては我慢などできるはずがない。
首をもたげ、頭をブンブンと振り回して必死になってくすぐったさに耐えようとするが、その激しいむず痒さを逃がす事が出来るとは思えなかった。
普段は清楚という言葉が似合う端正な顔立ちの彼女の顔には、両脇腹から加えられるくすぐったさによって、深い笑いが刻み込まれている。
その口から放たれる言葉には、優しげで淑やかな色など微塵にも含まれておらず、ただ脇腹をこねくり回される事で生じる刺激によって生み出される笑いと、舌足らずな言葉だけが滲み出していた。
「あーっはっはっはっはっはっ!!あはっ!あはははははははっ!やめてぇぇぇぇッ!やだぁぁぁぁぁッ!」
耐えられない、あまりにもくすぐった過ぎる。
脇腹の神経を弄り回されるような激しい責めに、口からは笑い声が次々と溢れ出してしまう。
目尻から涙が滲み、口元には拭う事もできない涎が溢れ出す。
何とかして身を屈めようと両腕を引っ張っても、体を壁にくっつけて脇腹を擦りつけて長門の両手を引きはがそうにも、そんな自由すら朝倉には許されていない。
ただ、脇腹をグニグニと揉み回されて、それに耐える事だけが彼女に許された唯一の自由。
「あははっ!あはははははははっ!ああっ…あううぅっ…!!あぐぅぅぅッッ…!ギブゥゥゥ!ギブ!…ぶひゅひゃっ!…ぎ、ギブ!ギブギブ!ギブだって言ってるの!ギブだよぉぉぉー!ギブ!ギブぅぅぅぅぅッ!!」
ギブアップを何度も口にするが、長門の責め苦には元々ギブアップなどというルールは存在しない。
これは何らかの目的があって行われているのではない、ただ、自分は意味もなくくすぐられ続けている。
そこに理由を求める事など無意味だと言う事など分かっていた。
しかし、それでもくすぐったくて仕方がない、そこから逃れる方法を見つけ出したい。
そんな思いが、朝倉に無駄な足掻きをさせ続ける。
脇腹をグニュグニュと揉み続ける長門の両手、油と柔らかな皮膚が指の間でクチュックチュッと水っぽい音を立て始めている。
優しくソフトタッチな長門の指先の動きが、くすぐられ続けて敏感さを増し続けている朝倉の両脇腹を執拗に翻弄する。
あまりにくすぐったくて、じっとしている事すらもどかしい。
両足を畳の上でバタバタと踏みならし、壁に頬を付けて肘で壁をガシガシと叩いてみるが、両脇腹に加えられ続けているコチョコチョを和らげる一助にすらならない。
涙が彼女の大きな瞳からボロボロと零れだし、口元からは涎が流れて顎から糸を引く。
全身には笑いと、激しく体を動かし続けている事によって汗が滲み出し、胸と腰を隠している白色の下着を濡らし始めていた。
「あーっはっはっはっはっはっはっ!!あーーっはっはっはっはっはっ!やだぁぁぁぁぁぁッ!ひゃぁぁはははははははははは!!」
クチュクチュクチュ……
脇腹から漏れ出す油と皮膚が奏でる音と共に、朝倉の笑い声が室内に反響する。
これほど大きな声を出せば室外に声が漏れるのではないか、朝倉の小さな希望は長門によって完全なまでに隠匿された空間には一切通用しない。
このまま、絶えず脇腹をくすぐられ回されていたら、本当に死んでしまう。
くすぐられて、笑い転げて、それでもくすぐったい場所を守る事もできず、笑い狂ってしまう!!
涙と涎で濡れた顔、笑い悶えて頭を左右に振り回した事で、頭の中がぼんやりとして来ている。
口から回った唾液が鼻の穴の奥に回って、じんわりとした痛みが広がり、鼻の穴からも唾液が溢れ出していた。
その瞳はギュッと閉じられているが、時折開かれる瞳の奥には、すでに絶望色の光りしか宿されていない。
「あははははははははははッッ!た…たいひょぉぎゅひゅふふふふふふふッ…た、たひひ……た、体力ピンチだよぉぉぉぉッ!あはははははははっ!残りがなひゅひひひひひひひッ……!無いよよぉぉぉーッ……!!」
すでに自分が一体何を言っているのかすら変わらなくなって来ている。
ただ、何かを口に出していないと、気が狂ってしまいそうだった。
苦しい!
くすぐったい!
ただ、そればかりが脳裏を埋め尽くし、脇腹から無理矢理押し込まれるくすぐったさを愚直なまでに受け止める事しか出来ない状態に、精神が蝕まれ始める。
このままでは本当に狂ってしまう!
本当に気がおかしくなってしまう!
そんな事を真剣に思い始めた頃、唐突に脇腹を揉み回していた長門の指の動きが止まる。
「あはははっ!あ…ああっ…あ…ぁぅ……はっ……げほっ…はぁっ…ごほっ……はぁっ…はぁっ……」
同時に吹き出し続けていた笑いが止まり、笑いによって乾ききった喉へ無理矢理空気を吸い込んで、思わずむせ返る。
呼吸が荒く、頭がジンジンと痺れるようにしてぼんやりとしていた。
くすぐられていた時は分からなかったが、絶えず動かし続けていた事で両足の膝がガクガクと震えて止まらない。
「はぁっ…はぁっ……はぁっ…げほっ…げほっげほっ……はぁっ…はぁっ…」
言葉を紡げない、紡ぐべき言葉が見つからない。
苦しい……もう笑いたくない。
すぐに布団に倒れ込んで眠ってしまいたい。
だが、朝倉のそんな小さな願いは、長門の言葉によって打ち砕かれた。
「続いて足の裏を攻撃する」
長門の指が両脇腹から離れ、朝倉の右足首をギュッと握った。
投稿日:2009/05/25(月) 22:31:13
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