インラインRSSがどうも動作しなくなったみたいなので、RSSへのリンク追加しました
このサイトに掲載されている作品を、無断で掲載・転載する事を禁止します。
Copyright 2007- C Powered By FC2 BLOG
生きてるけど、今は家族のことを最優先中!
「くすぐりの塔」はキャンサーさんから作品が届き次第、ちゃんと更新していきます!
(今は公開させていただいた作品が手元に届いているすべてです)
ご連絡:キャンサーさん、何度かメール送っているから、ご返信くださ~い
2010/01/17(日)に投稿された記事
朝倉さん観察日記 その2
投稿日時:18:57:42|コメント:3件|》本文を開閉
ディレクトリ:(未完成)涼宮ハルヒ - *朝倉さん観察日記
♪パ・パ・パラメータ変換できないの
s/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/eg;で変換した後、Encode::decode_utf8でBOM付かない
やっぱりバイトオクテットになってしまうのかしら
そもそもs/%([a-fA-F0-9][a-fA-F0-9])/pack("C", hex($1))/eg;がいけないのかしら
困ったわ、困ったわ
教えて教えて岡澤さん
岡澤さん「んー、それはエロ小説を今日中に3本仕上げたら教えてあげよう。 死ね」
俺「最後にさりげなく侮辱されたッ!?」
岡澤さん「東方の藍と橙を書け。 あと、朝倉さんの続きを書け! なぜなら1/13の名無しさんのコメントの「がおー」がかわいかったからだ!! 膨れて死ね」
俺「聞いた事もないような死因を強要されて侮辱されたッ!?」
岡澤さん「あと、自らのキャラチョイスのセンスから『自分は実はロリコンなのではないか・・・』と心配するぐらいなら書け! 主に腋とか書いて死ね」
俺「ロリコンと関係のない結びで侮辱されたッ!?」
だってさー
CCさくらのさくら
ケロロの夏美
あずまんがのちよ
FF4のリディア(小)
らきすたのこなた
東方の妖夢、萃香、キスメ
すべからく・・・ねえ?
確かにかわいいものは好きなんだけどさー
・・・ぬいぐるみとか(キモッ)。エロ小説です。
長門×朝倉涼子
なぜ朝倉だけフルネームなのかと言うと何となくです。
隊員「こちら情報部。あの朝倉は敏感です」
隊員「腋の下の方は、あまりに敏感すぎ、長期間のぬるぬる責めが不可能だと思われます。 逆に足の裏の方は、長期間じっくり責めが可能な我慢できるけど超敏感タイプと思われます」
本部「今さらそんな情報が何だというんだ! 各員攻撃を開始せよ! 集中砲火で朝倉の精神を破壊せよ!」
まだ呼吸は整わず、肩を大きく上下させていた。
うなだれて、しな垂れた黒く長い髪の毛が彼女の額に貼り付いている。
若干桜色に染まった肌の上には、じっとりと汗が滲んでいた。
両脇腹を汚しているのは、長門の指の形が幾重にも残された緑色の顔料。
細い足首を握ったまま、長門は口をだらしなく開き、薄く目を閉じたままの朝倉の顔を見上げていた。
「ぁぁぁ……ゃ……ぁぁ……」
か細く言葉にならない懇願の言葉を口にしているように聞こえる。
その唇からは涎が流れ出し、彼女の胸を隠しているブラジャーを濡らしていた。
「足の裏は、この星の有機知性の肉体でも最も刺激に弱い部分。 情報統合思念体は、そこを限界まで刺激された場合、どのようになってしまうのか興味を示している」
ビクッと肩を震わせて、朝倉が必死に瞼を持ち上げる。
その瞳は涙で潤み、疲労を色濃く映し出していた。
「……げ…げんか…ぃ……っ…」
「当該時空圏内において通称される『都市伝説』では、人間はくすぐられ続けると死ぬ、という説がある。 あなたのインターフェースでそれを確認する」
何かを言おうと口をパクパクさせる朝倉。
しかし、まだ収まらない息切れと、激しい動悸で、なかなか言葉を発するまでに至らない。
言葉としてまとまらない吐息が時折「だ…め……!」「や…め……!」と意味を成した言葉のように聞こえたが、長門はそれを無視した。
「心配はいらない。 あなたのインターフェースは既に情報結合を解除し、電荷がゼロの状態で格納されている。 あなたに生体機能の停止は存在しない」
ゆっくりと握っていた足首を持ち上げる。
ガクッガクッと足首から続く朝倉の右足が必死の抵抗を見せるが、先ほどまでの責め苦に弱った力を遮ることはできない。
「足の裏はとてもくすぐったい。 私も体験し、その効果は実証済み」
朝倉の足の裏へ指先をあてがう。
弾力があり、汗で全体的にやや湿っている。
ビクッビクッ
うな垂れていた頭を持ち上げて、朝倉が顔を上げる。
唇を噛み、目は大きく見開かれている。
「触られただけでも耐えられない刺激。 しかし、あなたが耐えられるかどうかは関係がない。 あなたは耐えるのではなく、耐えなくてはならないのだから」
「……ひっ…ぎ…ぃ……くっ……!」
ゆっくりと指を動かし始める。
爪を優しく足の裏へ押し当てて、最初は土踏まずの部分をかき混ぜるようにして。
カリッカリッと弾力がある皮膚と爪先が擦れ合う音。
「はぁぁ……ぎぃぃっ……ひひひひひひひひひひッ……!」
言葉すら発することも出来なかった朝倉の口から悲鳴じみた笑い声が吹き出し始めた。
その反応を確認しながら、長門は土踏まずを指先でいじり続ける。
ゆっくりと動かしていた指先を、少しずつ加速しながら。
「ふぎぃぃっ…ぎひひひひひひひひっ……! や……やめぇ……ッ…! やめぇぇぇッ!」
言葉を発する体力と気力を失っていたはずの朝倉の口から、聞き取れる言葉が絞り出される。
興味深い現象だった。
この現象の謎をさらに解明するため、長門は足の裏をさらに激しく指先でかき混ぜる。
土踏まずを散々かき混ぜた後、指先を足の指の付け根へと移動させていく。
弾力のある皮膚の上を5本の指先でコリコリと刺激しながら、朝倉が出来るだけ耐えられないように、苦しくて仕方がないように。
「いひひひひひひひ……ひゃはははははははは! だ、だめぇぇぇッ! ダメ! だめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
両手は相変わらず動かすことはできず、長門の手で握られている右足首も動かすことができない。
左足を必死に持ち上げようとしても、まるで自分の足ではないように力が入らない。
「ひゃはははは!! や…やめ…やめぇ…! 足の裏はぁぁッ……!」
四肢を動かせない理由は分かっていた。
おそらく自分の体には、朝倉が自分で認識している以上に、長門による何らかの仕掛けがされているに違いない。
自由になる頭部と足の指を必死に動かし、何とかして足の裏から送り込まれる耐え難いむず痒さを逃がす方向を探り続ける。
それは無駄なことだと分かっていた。
だが、無駄であると分かっていても、じっとしていることなど出来なかった。
「ひっひっひっひっひっ…!ひひひ……くくくくくっ……! あぁ…あ、足の裏やだぁぁッ……!」
足の指の付け根に当てられた指が、グリグリと押し込まれる。
時折、指の間へ潜り込んだり、突然、土踏まずに戻ったり。
その一つ一つの刺激に、朝倉の体が反応してしまう。
頭を振り回し、口から流れ出す唾液をまき散らして、足の裏に加えられるむず痒さを取り払おうとする。
しかし、身を屈めることも、この場から逃げ出すことも、ましてしゃがみ込むことも許されない彼女は、ただ長門の責めを甘んじて受け入れることしかできない。
「反応は良好。 よって、足の裏に対して先ほどの親油性顔料含有液を塗り込む」
投稿日:2010/01/19(火) 00:52:57
いやぁ、布教してきた甲斐がありました。
この調子で自身の足裏ワールドを構築していくんだ!
続き楽しみにしています
[このコメントを編集]