インラインRSSがどうも動作しなくなったみたいなので、RSSへのリンク追加しました
このサイトに掲載されている作品を、無断で掲載・転載する事を禁止します。
Copyright 2007- C Powered By FC2 BLOG
生きてるけど、今は家族のことを最優先中!
「くすぐりの塔」はキャンサーさんから作品が届き次第、ちゃんと更新していきます!
(今は公開させていただいた作品が手元に届いているすべてです)
ご連絡:キャンサーさん、何度かメール送っているから、ご返信くださ~い
2009/07/01(水)に投稿された記事
博麗神社は今日も平和です その2
投稿日時:02:00:32|コメント:3件|》本文を開閉
ディレクトリ:(未完成)東方 - *博麗神社は今日も平和です
IISが素で分からない
ASPとか全然分からない
OSコマンドがCGIから実行できないの
Windowsでディレクトリのアクセス権限なんて考えた事もなかったから新鮮だったわ
だけど、運用が楽だから、もうちょっと勉強してみる
だって、だって、気合いでシステム組まないといけないんだもんっ
ちなみに書籍なんて買わないわ
ヘルプがあれば何とかできると信じてる
どうでもいいけど、index.htmlで1時間ハマったのって私だけなのかしら
うーむ・・・奥が深いぜ!エロ小説です。
博麗神社は今日も平和です の続きー
霊夢×萃香
わきわき!
こちょぐりにーたは、天子ドM説を応援します。
二人から十分離れた場所に座卓引きずった私は、霊夢の言葉に間抜けな声を漏らしてしまう。
座布団の上に正座で座っている霊夢、その膝の上に腰を降ろした萃香は、まるで何かを待ちわびているかのようにソワソワとして落ち着かない様子。
そんな萃香を頭上から見下ろしながら、霊夢の目も何だか忙しなくあっちこっちに泳ぎ回っていた。
あれ、修行は?
こちょこちょ……?
一体これはどういう事なのだろう?
霊夢の膝の上に腰を降ろした萃香、二人はお互いに何だか随分とソワソワとして、もどかしいぐらいに落ち着かない。
畳の上にペタンと両足を落とした私はポカンとした顔で霊夢を見つめる事しか出来なかった。
「霊夢……?」
「……なによ」
「こちょこちょ……なの?」
我ながら良く分からない言葉が口をついて出た。
「……んー…そ、そうよ」
霊夢が目をスーッと私から反らしながら一言。
その顔に浮かぶ紅潮は、縁側から差し込む日差しの見せる錯覚ではなかった。
唇を噛むようにして、何だかとても恥ずかしそうにしている霊夢。
それとは対照的に、霊夢の顔を見上げながら笑顔のままの萃香。
「こちょこちょ……なんだ?」
その行為について別に疑問はないけれど、その行為を行う事について問いかけて良いものやら悪いものやら分からずに、曖昧な言葉を口にしてしまう。
別にそれをする事は変な事ではないと思うけど、どうして今なのかが分からない。
それ以上に私の一番の疑問は、霊夢がどうして顔を赤らめているか? という事。
私も子供の頃は友達と戯れにくすぐり合ったりもした事はあるけれど……
……萃香が子供なのかどうかという問題は百歩譲って目をつむるとして、どうして霊夢があんなに恥ずかしそうにしなければいけないのだろう?
「す、萃香が……好きなのよ!こ、こちょこちょ……」
言葉を吐き出しながら、見る間に霊夢の顔が赤くなっていく。
そう言えば、先ほどの霊夢と萃香の会話を聞いた限りでは、何だかとっても日常的にありふれた感じで『久しぶりにアレやってよ』なんて言葉が交わされていたけれど。
果たしてこちょこちょという行為が日常にありふれているべきなのかどうかは分からないが、まるで『つうかあ』の仲だ。
羨ましいと思う反面、一体どうして『くすぐり』なのかが引っかかる。
「それじゃ……始めるわよ」
経緯を聞こうと思っていた私の思いとは裏腹に、霊夢の言葉。
「……う、うん」
萃香が少しだけ弱々しく頷いて見せる。
それを合図にするようにして、霊夢がおもむろに両腕を動かし、萃香の……
萃香の身につけている衣服は袖が千切られたような形をしている。
その本来は袖で隠されているべきはずの露出した腕の付け根に、霊夢の指がそっと忍び込む。
「きゃあっ!?」
突然の叫び声。
両腕を胴体にギュッと締め付けて萃香が頭をブンブンと振り回す。
「れ、霊夢…くくっ…!」
「……相変わらず弱いわね、あんた」
そう言いながら、霊夢が細い微笑を浮かべる。
「だ、だって……霊夢が突ぜ…ひゃぁっ!」
萃香の嬌声、その瞳はすぐに霊夢に抗議の眼差しとなって向けられる。
「ず、ずるいよ…ず…くひゃっ!ず、ずるぃひぃっ!ちょ…ひひひっ!!」
萃香が体を左右に振り回して、何とも言えない表情を浮かべる。
それは笑顔なのか、それとも困惑しているのか。
「こちょこちょこちょ……」
霊夢の言葉に萃香の体がピクピクと震えるみたいにして反応する。
振り返ろうとして体を捻ろうとすると、霊夢が萃香の腋の下の中で指を動かす。
すると、萃香の口から笑い声と共に甘い吐息が漏れだしてしまう。
「うん、いい感じね」
「ひゃっ…な、何がぁっ!ひひっ!ちょ…れ、霊夢!ちょ…あ、あひゃっ!」
じゃれ合う恋人同士みたいにして、だけど、ちょっとだけ霊夢の表情にいつもと異なる色が薄く被っているような気がして。
霊夢の膝の上で萃香が身を捩らせている。
その彼女の腋の下へ指を挿し入れたままの霊夢が、その指をじわりじわりと動かし始める。
「あっ…れ、霊夢…きょ…今日は…も、もうやる…ひひっ!ちょ…ひひっ!!」
霊夢の指先の動きを直に見る事はできなかったが、萃香の反応と霊夢の腕の動きで何となく想像できる。
今まで萃香の体を跳ね上がらせる程度の刺激を送り込んでいた指先が、本格に動き始めたのだ。
それは、萃香に甘いむず痒さを与えるためではなく、萃香を笑わせるための刺激。
「や、やめっ!くふっ!?ちょ…くすぐったいってぇっ…あっ…ひゃひゃ!?」
跳ね上がり、腋の下を絶え間なく刺激され始めた事で断続的にくすぐったさを送り込まれ始めた萃香が、その体を捩り、くすぐったさから逃げようとする。
しかし、霊夢の指はそんな彼女の行動を面白がるかのように、露出する腋の下の皮膚にくすぐりを与え続ける。
「今日は天子もいるんだし、ちょっとだけ激しくやってみようかしら?」
そう言いながら霊夢がそっと私の顔に視線を送る。
黒い瞳に見つめられて、まるでその漆黒の中へ吸い込まれてしまいそうな気がして……
そして、何となく気恥ずかしくて、私は笑顔の会釈を返すことしかできない。
「はひゃっ!て、天子いるの関係ないっ…ひひひっ!ちょ…あひっ!そ、そこダメだよ!くひゃぁっ!?」
突然に体を縮める萃香、その萃香を逃すまいとして霊夢が彼女の体を引き寄せる。
両手は相変わらず腋の下に潜り込んだまま、その皮膚にはきっとくすぐりが加えられ続けているのだろう。
萃香はくすぐられてイヤイヤするみたいに頭を振り回し、その顔には歪んだ笑顔が浮かんでいる。
霊夢はそんな萃香を逃がすまいと真剣になりながら、だけど、その顔には楽しそうな笑顔。
私は……最近、こんな風に笑った事があっただろうか。
……天界には面白い事は何もない。
衣玖は真面目一点張りだし、他の天人もお酒を飲むか踊ったり歌ったりしているだけ。
何も楽しい事のない毎日、つまらない毎日が嫌で嫌で仕方なくて、そんな時。
幻想郷にいる博麗の巫女の話を聞いた私は、おもしろ半分に霊夢にちょっかいを出した。
案の定、霊夢は私を『退治』してくれたけれど、その後は、また同じ生活。
つまらなくて仕方のない毎日。
博麗神社に通うになったのは、つまらない毎日から脱したかったから。
ここでは毎日が暇で、何も代わり映えしないけれど、天界なんかよりも面白い事がいっぱいある。
今日だって、萃香と霊夢のくすぐりっこ。
まるでゾクゾクするみたいな感情、久しく忘れていた『くすぐられる』という感覚。
誰かとくすぐりっこなんてしたのは、何百年前の事だっただろう?
顕界にいた頃の私の記憶は曖昧で『くすぐり』という行為をした事は覚えていても、誰と遊んだのか、なんて覚えていない。
くすぐられるなんて事が天界ではあるはずもなく、むしろ、そんな事を今まで思った事すらなかった。
でも―――
「……ひゃあぁぁっ!くぅっ…!くくくっ!」
萃香の笑い声にハッとして顔を上げる。
霊夢の膝の上で萃香は、私が思いふける前にも増して、そのくすぐったさを全身で表現するようにひっきりなしに体を動かし続けていた。
彼女の両腕の付け根に挿し入れた指を動かして、霊夢は萃香の反応を見たこともないような笑顔で楽しんでいるみたい。
「きひぃっ!れ、霊夢ぅっ!…ひひっ!あぁっ……そこはぁっ!」
細い2本の腕をギュッと胴に押し当てて、腋の下で動き続けているであろう霊夢の10本の指の動きを押さえ付けようとしている。
でも、霊夢はその反応から楽しむようにして両手の動きを止めようとすらしない。
その顔は微かに紅潮し、萃香の頭に顎を優しく重ねるみたいな姿勢で、萃香の腋の下へ刺激を送り込み続ける。
体を縮こまらせて、両足をバタバタを振り回して萃香がくすぐったがる姿、その後ろにはニコニコ笑顔の霊夢。
でも霊夢の目に笑いがないのは……私の気のせいなのだろうか?
「ひひひっ!霊夢!待って!はひゃぁぁっ!それ待って!待ってよぉぉっ!」
萃香の必死の懇願にも霊夢はまるで動じる事はなく、決して萃香の腋から指を離そうとしない。
「あら?やって欲しいって言ったの誰だったかしら?ほーら、我慢我慢」
霊夢が言葉を終えた途端、萃香がビックリしたように肩をビクッと跳ね上がらせた。
一体何事かと見ていると、必死になって霊夢の膝の上から立ち上がろうとするようにして足を畳の上に踏ん張っている。
しかし、両足はすぐに畳から離れてバタバタを四方に振り回され、身を捩りながら再び足を畳に置いて……その繰り返し。
「ひひひひひっ!れ、霊夢!それくすぐったいよ!?それくすぐっ……ひひひひっ!それっ…くひひひひっ!それダメだよぉぉ!!」
霊夢が萃香の腋の下への刺激を強めたのだろうか、それとも意図せず萃香の弱点に指が潜り込んでしまったのか。
それは分からないが、突然の萃香の口から笑い声に混ざった叫び声が吹き出し始める。
「きひひひひひひ!くくくくくくっ……あっ…霊夢!霊夢待って!ふふふふふふふふ!待ってよ!待っ…ひゃあぁぁッ!!」
突然の叫び声、それは今まで萃香が放ったどの声よりも大きく、どの声よりも甲高く。
それは叫びというよりも、嬌声に近かったのかも知れない。
「あら、萃香ってここ弱いんだっけ?もにょもにょぉ……」
身を縮めて何とかしてくすぐったさから逃げだそうとしている萃香の耳元で、霊夢が意地悪な言葉を放つ。
一体何をされているんだろう……固く閉ざされた腋の下の中での出来事を垣間見る事はできなかったが、それはきっと萃香にとっては『やって欲しくない事』だったに違いない。
前屈みになって必死の形相の萃香。
その「くの字」だった体が突然に跳ね返るような動きをして真っ直ぐになり、その途端。
「ふぎゃぁぁぁぁっ!!」
まるで獣の雄叫びのような声。
萃香が今度は霊夢の体にもたれ掛かり、足をギュッと縮こまらせる。
「くひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひひひひひひッ!ひゃああっ!」
肩を震わせて突然に大きな笑い声を上げ始めた萃香、その姿を眼下に見下ろして、霊夢は妖しげな微笑みを浮かべている。
……霊夢、楽しそう。
自分の膝の上に転がって、両方の腋の下を弄り回され、いよいよもって逃げ出す事も出来ないような姿勢になり笑い転げ始めた萃香を見つめて、その姿を堪能しているみたいにも見える。
その頬はいよいよもって紅色に染まり、その腕の動きから指先が今までになく激しい動きで腋の下をくすぐっているのが分かった。
その指先の悪戯を地肌に、それも腋の下の敏感な皮膚に直接受けて、それを耐えきれるわけがない。
「ひゃははははははははははっ!くひゃあぁぁぁぁぁっ!くふふふふふふふっ!ひぃっ…ひぎぃっ…!ぎひゃぁぁあははははははっ!」
体を捩っても左右に動かすだけ、その動き回る体に吸い付くようにして霊夢の指が執拗に腋の下を刺激し続ける。
膝の上で転げ回る体に一刻として休む間も与えず、その長髪を振り乱し身もだえる彼女を、さらにさらにと責め立てて行く。
「むひゃひゃひゃひゃ!むひぃぃぃっ!むひゃぁぁぁぁっ!あははははははははっ!あはははははははは!!」
言葉にならない言葉、それは先ほどまでの甘さを宿した叫び声ではない。
くすぐったくて仕方がない、笑いたくもないのに笑いが口から突いて出る。
暴れ回りたい、すぐに逃げ出してしまいたいのに、霊夢の両手が両腋の下をガッチリと掴んで離さない。
その顔は耳まで赤く染まり、額には汗の滴が浮かび始めている。
身につけている衣服にも少しずつ汗によるものだろうか染みが広がり始めていた。
固く閉じられた瞼の縁に涙が浮かび頬を伝って流れても、その涙の跡はすぐに笑いによる震えに飲み込まれてしまう。
「あひゃぁぁぁぁッ!ぎゅひゅぁぁぁぁぁッ!ひゃあぁぁあぁぁははははははははははははッッ!ひゃははははははははははははは!!」
「ふふふ……いい笑い声。腋の下の中も汗でぐちょぐちょよ?くすぐったいでしょ?くすぐったくて、どうしたらいいのか分かんないでしょ?」
……霊夢のねっとりとした言葉に、萃香が何度も何度もコクコクと頷く。
しかし頷いた所で腋の下へのくすぐりが止まるわけではない。
「ねぇ萃香?くすぐったいのやめて欲しいでしょ?」
「ひゃあぁぁぁああぁぁッ!!あぁぁああああぁぁあッ!!あははははははははははははッッ!!」(コクコクコクコク)
「じゃあ、私が腋の下をペロペロしてもいいんだったら、今日は勘弁してあげる。どう?」
「ひゅぎゃぁぁぁぁあぁぁッ!!あひゃぁぁぁぁぁッ!!ひょんひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?ひゃひひひひひひひッッ!!」
霊夢の顔に浮かぶ妖しげな笑み、その口元には冷たさすら感じさせる歪みが薄く広がっていた。
腋の下をペロペロ……一体どうして霊夢がそんな発想に至ったのかは分からないが、そんな事をされたら。
すでに腋の下を徹底的にくすぐられた萃香に、舌による刺激が耐えられるはずがない。
敏感さを増した薄い皮膚の上にヌルヌルとした生暖かい舌が走り回る様を想像して、私はゾワゾワとした。
もし、私がそんな事をされたら……きっと数分として持たない。
私がもし霊夢に、こんな風にくすぐられたら……
私が霊夢に……
「さあ、どうするのかしら?腋の下をペロペロさせるか、私の気が済むまでくすぐり続けられるか。私はどっちでもいいんだけど」
ニヤニヤとした笑い顔で霊夢。
その言葉の途中も萃香の腋の下を刺激する事は決して休まない。
「ひぎぃぃぃぃひぃィぁぁああぁぁあぁぁッッ!ひゃぁあああはははははははははははは!!あーっははははははははは!!!」(コクコクコクコクコクコク……)
何度も何度も頷いてみせる萃香。
その顔にはくすぐりによる笑いと、それによる苦痛が色濃く浮かび、髪の毛はボサボサに乱れている。
笑い声を上げ続けた事で口の周りには涎が流れ出し、先ほどまでは額に浮かぶだけだった汗は、今では萃香の体全体を濡らしつつあった。
「ふふ……良い心がけね」
そう言いながら霊夢が彼女の腋の下から指先を抜き取る。
ビクンビクンッと笑い声と共に痙攣すら始めていた萃香の体が、唐突にくすぐったさによる笑いを失い、カクンと糸を失った人形のようにして霊夢の膝の上に倒れ込む。
あれだけくすぐられ続けたら、いくら鬼とは言え萃香には体力は微塵にも残されていないだろう。
「はぁぁっ…!はぁ……っ!はぁ……っ…んっ……はぁっ…はぁっ……」
荒い呼吸で胸を上下させる萃香。
その顔は紅潮したまま、目からは涙がポロポロと流れ出し続けている。
……もし、私が同じ事をされたら。
耐えられるだろうか。
霊夢に私の腋の下をくすぐられて、どんなに懇願してもくすぐるのを止めてくれなかったとしたら、我慢できるだろうか?
もし、私がくすぐったいのを我慢できたなら、もっと霊夢は私を見てくれるだろうか?
「……んー、ちょっと今日はやりすぎちゃったかしら。大丈夫?」
「はぁっ…はぁっ……っ…だ、だめぇぇ……つ、つかれた……」
あれだけくすぐられ続けたのに、萃香は霊夢の膝の上から離れようとしない。
あるいは、脱力して立ち上がる事ができないからなのかも知れないが、その疲れ果てた表情の奥に、私はなぜか満足感にも似た不思議な感情が隠されているような気がしていた。
確かに萃香は望んでくすぐられた。
霊夢も萃香がくすぐられるのが好きだと言っていた。
だけど、さっきまでの霊夢の表情を見ていると……
まるで、霊夢の楽しんでいるみたい。
萃香がくすぐったさに転げ回る様子を見て、霊夢もまた『くすぐる』という行為を存分に楽しんでいる……そんな風に思えて。
「んー……今日はここまでね。続きはまた明日かしら?」
「はぁっ…はぁっ……んっ…あ、ありがと……霊夢……」
通じ合った心、言葉の少ない中に、二人の絆が見え隠れしているような気がして。
……萃香の身もだえる様を見ていた時の霊夢の、あの妖しげな微笑みを自分にも向けて欲しい。
もし、霊夢に私もくすぐられ続けたら、本当にどうなってしまうんだろう?
今、萃香がくすぐられていた時間は、きっと一刻もなかったはず。
仮に、私が霊夢に一晩中くすぐられ続けたとしたら……そして、少なくとも仙桃を食べて、萃香よりも頑丈であるはずの私は、一体どこまで我慢できるのだろう?
ずっと昔に、くすぐられた事があった。
でも、あの時はただの戯れ、きっと霊夢が行う『くすぐり』は全く違う。
きっと……
投稿日:2009/07/01(水) 03:47:29
私も天子ドM説を全力で支持します!
つーわけで興味を持った天子に沢山のちび萃香による全身攻めを…w
[このコメントを編集]