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2010/07/27(火)に投稿された記事
さっきゅんきゅんちの洗井さん
つーか、今日も暑かったよねー
しかし、これほど暑いと真顔で浴衣とか着て町を練り歩きたくなりますよね、なりませんか・・・エロ小説です。
さきゅさんが描いた絵をスナップショット!
洗井責子さんです。あ、俺が勝手にそう呼んでるだけね。
ちゃんと許可を取ったぞ!でも何か問題あったら言ってくだちぃ・・・さきゅさん
わきわき!
わきばらー
ごしごしー
窓はひとつとして設けられておらず、壁の至る所には『汚染物質警告』のラベルが掲示されていた。
一見した所では、この建物の役割は良く分からない。
しかし、この街に住む人々の誰もが、この施設の存在理由を知っていた。
『高度汚染隔離センター』
199X年、世界の各所に現れた巨大な植物の芽。
それは、数日と経たずに茎を伸ばし花を付け、種子を実らせた。
この種子が巨大な綿毛と共に世界中へと飛散して数ヶ月後。
人類は有史以来初めて『天敵』を持つことになった。
世界各地に飛散した種子は根付き、発芽し、大きく成長し、あたかも意志を持っているかのような振る舞いを見せ始める。
その巨大な植物はワンボックスカーほどの大きさ。
無数のツタを持ち、巨大な緑色の花弁を有していた。
新種、あるいは宇宙からの来訪者なのか、はたまた自然が生み出した存在であるか、それは分からない。
最初は物珍しさに観光ツアーなども企画され、一時はムーブメントともなったが、それはすぐに禁止された。
その植物が人間を捕獲し、その体液を搾取することが判明したからである。
植物はツタを使って人間を絡め取り、その巨大な花弁で飲み込んでしまう。
飲み込まれた人間は、その中で汗や涙を始め、排泄物をも吸い尽くされ、数週間後に開放される。
その時、被害者の全身には極めて粘着性が強い植物の体液が大量に付着しており、さらに、この体液は大気に触れることによって人間の皮膚を極めて敏感にすることが分かっている。
あたかも生皮でも剥がれたような強い痛み、それは服の布地と肌が擦れあっただけでも全身に襲い掛かり、このままでは正常な日常生活など送れるはずがない。
さらに、この粘着性が強い植物の体液は、水程度では決して洗い流すことが出来ない代物。
しかし、人類は経験を重ね、巨大植物から抽出した植物性油と、洗浄用の洗剤で取り払うことが出来ることを知っていた。
高度汚染隔離センターは、この極めて危険な植物の体液を洗浄する役割を果たしている。
植物に飲み込まれた人物は、速やかに施設へと運ばれ、全身の洗浄を受けなくてはならない。
この際、施設への入所者は、ある選択をする必要があった。
植物の体液を洗い流すには、体の洗浄が不可欠である。
この際、その洗浄方法の違いは、被害者にそれぞれ異なる感覚を与えることになるのだ。
ひとつは痛感。
粘液をレーザーで焼却することで、被害者は粘液を一日と待たずに取り払うことが出来る。
しかし、極めて強い痛感に十数時間は耐えなくてはならない。
ひとつは無感覚。
洗浄液を満たした水槽に体を漬けて、粘液を溶かしていく方法である。
しかし、これには極めて時間がかかり、数ヶ月の間、ただ水槽に入り続けなくてはならない。
そして、もうひとつは……
「イヤアァァ!! お願いもう……きょ、今日だけは! お願いだからぁぁ!!」
鋼鉄の壁の押し込められるようにして、全裸の女性が横たわり、叫び散らしている。
彼女の両腕は鉄の壁に埋め込まれ、両太ももにはゴム製のベルトが巻きつけられていた。
その先の両足は、鉄で作られた靴のような物の中へと伸びている。
両足の付け根辺りには巨大なダクトのような穴が穿っており、その中からは何やらムチュムチュと水っぽい音が響いてきていた。
スラリと伸びた手足、胸は豊満と呼ぶに相応しい膨らみを持っている。
可愛いと言うよりも美人な顔立ち、惜しむらくは、その顔が叫びに歪んでいることであった。
「はああぁぁ……お願いぃぃ……今日だけは……一日でいいから休ませて……」
叫んでいたかと思えば、次には大きな瞳からポロポロと涙をこぼしての懇願の言葉。
しかし、彼女の願いは虚しくも機械的な音声によって否定された。
『健康面に問題ありません。 おはようございます。 本日も汚染洗浄を行います。 昨日と同じく20時間でよろしいですか?』
彼女は目を見開き、動かせない四肢を必死にバタつかせ、その電子音声に向かって叫び続ける。
「なんでよぉぉぉ!! 昨日だって2時間って言ったのに! 無理ぃぃぃ!! お願い……休ませてぇぇ……」
『システムエラー1511、自己診断システムと、音声認識システムが不調と判断されています。 インターフォンでシステム管理者に報告してください』
まただ、彼女は思う。
昨日も聞いたアナウンス、この合成音声を発しているシステムは故障しているのだ。
しかし、彼女にはそれをシステム管理者に知らせる術はない。
こうして、両手足は拘束され、この部屋は完全な密閉状態で、外へは音すら漏れ出さない。
この施設にしても、完全に自動化されたシステムが動いているだけで、担当の管理者が受け付けにいる程度。
さらに、仮に彼女が大声で叫び散らして、外部に声が漏れ出したとしても、彼女の声を耳にする者は誰一人としていないだろう。
なぜならば、この部屋は地下28階に位置しているのだから。
『了解しました。 本日も20時間の洗浄を行います。 問題があれば20秒以内に申し出てください』
「問題ありすぎでしょ!? あああぁぁ……お願いだからぁぁぁ……助け…ぐすっ……助けてぇぇぇ……」
20秒後、彼女の言葉にまるで反応を示さなかったシステムは無情な音声を放った。
『それでは洗浄に入ります。 本日は1日目ですので、全身の付着物を取り除く作業を行います。 耐えられない場合は大声で知らせてください』
1日目、彼女はその言葉に絶望の色を隠せなかった。
この施設に入って5日目、昨日までは何となくベトベトしていた全身からは、すでに植物の体液は完全に取り払われていた。
にも拘わらず、システムは昨日から、彼女を入所1日目として扱っているのである。
1日目……それは全身から体液を洗い流す、極めて念入りな作業が行われる時期。
一度ならず二度も、その念入りな作業を体験した彼女には分かっていた。
あの責めを、自分はもう耐えられるはずがない、と言うことを。
「ああアあぁぁァぁぁ!!! 大声出したよ!? 大声出してるじゃない!! ……ぐすっ…無理よぉぉ……絶対に無理だからぁぁ……」
これほど彼女が嫌がる理由、それは、洗浄の際に生じる刺激の内容にあった。
レーザーは痛みを、水槽は長期間の無感覚を与えるのに対して、6日と比較的短期間に行われる洗浄では、全身に洗浄液が塗りこまれることとなる。
それは、痛みを感じないように優しく、しかし、粘液を取り除くために断続的に行われなければならない。
ゴワゴワとしたスポンジ状の物を手袋のように被ったマジックハンドが体中を泡立て、痛くはないが、かなりのむず痒さとなって全身を襲うのである。
1日目は最も過酷だ、体中のネバネバを取り除くために優しくはあっても、無理矢理スポンジが皮膚を擦る刺激は、想像を絶するくすぐったさである。
それでも、粘液がその刺激を和らげてくれ、最初の1日目と、図らずも体験した“2回目”の1日目は、何とか耐えることが出来たのだ。
カタカタカタ……
足の付け根の辺りに口を開けている穴の中で、鉄がぶつかり合うような音。
続けて泡にまみれたピンク色のスポンジ状の『それ』が、まるで蛇の如く姿を現したのである。
「無理ぃぃぃ!!! 無理! 無理! ダメ! 無理!」
全身を震わせて叫ぶと、大きな乳房がその声に反響するように震える。
強く拒絶しているにも関わらず、その二つの膨らみの先端にある、ピンク色の突起は大きくなり、あたかも期待でもしているかのような振る舞いを見せていた。
マジックハンドが脇腹に当たる。
「ひぎぃぃぃ!!」
虫がつぶれたような声を上げ、彼女が腰を振り回した。
細い腰は脇腹に当てられたスポンジから逃れようとするが、そんなことをしても無駄である。
なぜならば、このマジックハンドは彼女の動きを、極めて高度な人工知能で解釈し、次にどのような動作を行うのかを推測して動作するのだ。
乳房と乳房の谷間、そこにもマジックハンドがニュルリと入り込んでくる。
「やぁあぎゃひゃあぁぁあ!!」
目をまん丸にして、口にはすでに笑いが浮かぶ。
体を左右に振り回すが、マジックハンドはそれを追尾し、丁度、胸の谷間、その中央部分にスポンジが軽く押し込まれる程度の距離を保っていた。
ふよふよと触れる柔らかな素材に、ベトベトは取れたとは言え、植物の体液が染み込み敏感になった肌は激しく反応する。
力を込めて、素材の感触を少しでも和らげようとするが、逆に感覚が研ぎ澄まされてしまう。
かと言って力を抜けば、マジックハンドが遠慮なく皮膚にスポンジを食い込ませてくるのだ。
「やぎぇぇああぁぁぁ!!! あ゛ぁ゛……やめでぇぇぇ……」
一際大きな反応を示した彼女。
見れば、彼女の大きく露出させられた両腋の下にマジックハンドが触れてきたのだ。
そうでなくても敏感な腋の下、そこに輪をかけて、植物の体液によって腋の下の感度は数十倍にも達している。
ただ、触れられているだけでも、かなりくすぐったい。
小さな泡がスポンジと腋の間でポチンと潰れる度に、「くひぃっ!」「ふひゃあぁ!!」と悲鳴を上げなくては気が狂ってしまいそうだった。
さらにマジックハンドは腰骨の少し下辺りにも伸ばされ、そこに、やや強めにスポンジを押し当ててくる。
彼女はホッとした、そこはそんなにくすぐったくないのだ。
だが、これはただのフェイントでしかなかったことを、彼女はすぐに思い知ることになる。
腰を両脇から押さえられたまま、一本のマジックハンドが彼女の足の付け根へと伸びてきたのだ。
そこは、女性にとって体の中で一番敏感でデリケートな部分。
もちろん、機械もそれを把握しており、スポンジのような素材や、洗浄剤のような刺激の強い物を塗りたくろうとはしない。
5本の鉄の指先、その指を濡らしているのは、ぬらぬらとした透明な液体。
それは、巨大植物の抽出油。
両足を開かされて否応なく露出された秘部、そこには良く手入れがされた陰毛と、その奥にはピンク色の彼女の卑猥な唇。
体中にくすぐったさがジンワリと広がる中、そこは少しずつではあったが濡れ始めていた。
彼女の秘密と淫らかさが秘められた唇へ、その秘密を是非とも教えていただきたいと言わんばかりにマジックハンドが近づいていく。
指からトロトロと滴り落ちる油、それもまた、ベトベトの体液と同様に皮膚を敏感にする作用を持っていた。
彼女を確実に狂わせるであろう妖しい油で塗れた鉄の指が、そっと、粘液に濡れた粘膜へ触れる。
「へぇぇああぁぁぁ!? はああぁぁ……ぁぁうぅぅ……」
てき面であった、秘部に指が触れたと同時に、彼女のくすぐったさとは異なる甘い悲鳴。
指が触れた粘膜のひだの隙間から粘液がジワッと滲み出してくる。
コポッと鳴き声のような音を立てて粘膜の壁が広がり、トロリと透き通った液体が滴り落ちた。
「な…なんで……私こんな早く変な……ほあぁぁ……」
ふわふわしたような甘い声は、すでに悲鳴から吐息へと変わっている。
指が粘膜の壁を押し広げ、ニュルンと唇の内側へと入り込むと、そこには生暖かな肉壁のトンネルが続いている。
そこに人の肌を敏感にし過ぎてしまうエキスが入り込めば、そこには自然と快楽が生まれてしまう。
意図しない快楽、それは彼女が自身に対して行った自慰よりも加速度的に、しかし、優しい感覚として彼女を乱れさせようとする。
こんなに短時間で、これほど気持ち良くなったことなど初体験の彼女、口からは「そんな……」「私こんなこと……」と羞恥の言葉を吐き出しているが、吐息はいよいよ熱くなり、秘部から滲み出す粘液は白濁を混ぜはじめていた。
足の付け根に伸びたマジックハンドの大活躍に、脇腹や腋の下に触れていた仲間たちの士気が高まる。
じっと待ち続けていたスポンジタイプのマジックハンドが、彼女の脇腹をモミモミと揉むような指使いで泡を立て始めたのだ。
「あぁ……ちょ、くくくっ! ちょ! いぎぃっ…ふふふふふ!」
口からは快楽によって僅かに涎が流れていたが、それは脇腹へのくすぐりによって笑いの涎に変貌する。
ビクッと背中を大きく跳ね上がらせるものの、腰には力は入らず、脇腹の指を払いのけるほどの力にはならない。
「ひゃっ! ちょ……あ゛ぁやめでぇっ……んっ…」
脇腹への刺激、同時に下の唇の中でもマジックハンドが丁寧に粘膜を弄り続けている。
笑いと熱い吐息、くすぐったさと快楽、頭の中で痺れてしまうような感覚に、彼女は今日の『洗浄』が、昨日のものとはまったく異なっていることに気づく。
なぜ、どうして、そう言った疑問は、次の瞬間には意味を失っていた。
「ひゃっ! ひゃひ! ひひ……わ、わきぃぃぃッッ!」
くすぐったさの塊、腋の下をスポンジがグニョグニョし始めたのだ。
泡はスポンジと腋の間に広がり、その上をスポンジの柔らか過ぎる感触がフワフワと皮膚の上へ舞い降り続ける。
それは、敏感さを極限まで高められた腋の下にとっては、壮絶なくすぐったさ。
「ひゃひゃひゃ!! わきはぁぁっ! いーっひっひっひっ! わきがぁぁぁっ!!」
秘部への刺激すら薄らぐほどのくすぐったさ、残酷なことに快楽は腋の感度を高め、人類が経験するには激しすぎる地獄の責め苦を彼女は体験していた。
腋をスポンジが擦る度、どうしようもないほどの、激しいむず痒さが爆風となって押し寄せてくる。
脇腹をスポンジが撫で上げる度、じっとしていられない衝動が体中を駆け巡る。
「うひゃひゃひゃひゃひゃ! ぐひゅひゅひゅひゅ! はぁぁっく、くるじぃ……くふふふふふふふふ!!」
端整な顔に笑いが刻まれる。
笑いに震える体に合わせて、二つの膨らみも上下に揺さぶられ、その先に起った突起は、先ほどよりも大きく肥大している。
ゴシゴシゴシ……
腋を泡立て洗うスポンジ。
モゾモゾモゾ……
脇腹を揉み回すように洗うスポンジ。
サワサワサワ……
胸の谷間を愛撫するようにして泡を塗りこむスポンジ。
「ぐふふふふふっ! ぐ…ぐるじぃよぉ…ぎひっひっひっ!」
しかし、ひとたび視線を下半身に向けると、そこは妖艶の園。
両足は快楽によって震えが止まらず、溢れ出した愛液はいやらしい音を立てて、彼女が横たわっている鉄のベッドを濡らし続けていた。
「わぎぃぃ…ひゃはっはっはっ!! せめて腋だけはぁッ…くっくっくっくっくっ!!」
しかし、一瞬でも腋のくすぐりが弱まると、今度は脇腹が辛抱できないくすぐったさに曝される。
肋骨を皮膚の上からコリコリするような動き、それは彼女にとって我慢しようがない壮絶な刺激。
「ぶぎひひひひひひひ!! わ…わきばりゃだめぇぇっ…ぐにゅぐにゅがぁぁぁッ! ぐにゅぐにゅがぁぁッッ!!」
そうした笑いは彼女の口から涎を溢れさせ、瞳からは大粒の涙を零れさせた。
腋のくすぐったさに混じって、快楽が彼女に甘い声を上げさせようとする。
しかし、それは笑いによって上塗りされ「ひゅあぁはははははははははははは!!」と、甘いのか苦しいのか分からない笑いとなって、彼女を苦しめた。
腋の下がくすぐったい、脇腹がくすぐったい、胸の谷間はくすぐったいけど何だか気持ち良くなってきている。
足の付け根からはビチャビチャと粘液が滴り落ち、両太ももはカタカタと小刻みに震え始めていた。
このまま、この責めを20時間も耐えられるのか、くすぐったさに飲み込まれ始めた意識の中で、彼女は思う。
すでに全身は汗まみれ、腋の下と脇腹は狂ったようにくすぐったくて、もう我慢など出来る状態にはない。
さらに気持ちが良くて仕方のない快楽は、体の感覚を残酷なほどに鋭利にし、それでいて、決して止めて欲しくはない感覚を、彼女に塗り込み続けていた。
随分と時間が経ったように感じても、先ほどからおそらく数分しか経っていないのだろう。
彼女は笑いと快楽の中で絶望した。
こんなにくすぐったくて、そして、気持ちがいいことを延々とされ続けて、耐えられるはずがない。
仮に体が耐えられても、きっと心が耐えられない。
今日ずっとくすぐられる恐怖を思った時。
彼女は理解してしまった。
今日だけではない。
この施設のシステムが故障している限り、ずっと彼女は開放されない。
毎日、毎日、システムの故障に誰かが気づいてくれるまで。
「ふひゃあぁあははははははははははははは!! いやぁぁ゛ぁ゛ぁ!! あははははははははは!!! ぐすぐっだいの終わんな゛いなんでいや゛ぁ゛あぁァァぁッ!!!」
20時間耐え切っても、次の20時間が彼女を苦しめるのだろう。
存在しない汚染を取り払うため、システムは彼女を救うためにくすぐりを続ける。
素直なシステムは彼女を笑わし、狂わせ、乱れさせる。
まだ始まったばかりの責めに、その汗と泡に汚れた裸体は、まだ元気に跳ね回っていた。
これから発狂と淫らな宴が始まることも知らずに、がむしゃらに、妖艶に。
「ぎひっひっひっ……も、も゛ぅ…ふふふふふふ! だずげぇぇでぇ゛ぇえひっひっひっひっひっ!!……うぅぅうくっくっくっくっ!!」
投稿日:2010/07/29(木) 15:29:52
"システムエラー"という事は、ほかの部屋でも同じような事が次々起こっているという、妄想が・・・
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